7月2日(金)に発売された青年向けちょいエロ漫画誌「ヤングアニマル嵐」(2010/No.8)のセンターグラビアに吉木りささんが出てました。
買いました。
最高でした。
今回の更新はその内容についていっさい画像を使わずに説明する、という虚無的なアレを展開したいと思います。
全7ページのグラビアは「女子大生の家」と題されたもの。
ちょっとしたストーリー仕立てになっています。
今年3月に亜細亜大学を卒業したという吉木さんですが、まだまだ女子大生風イメージが通用するお年頃。キャンパスナイトフジは生きている。
1ページ目
超清純そうな吉木さんの街歩き写真。
僕の彼女は女子大生…♥
という超浮き足立ったキャプションがさっそく添えられています。
またページ下部にはこんな文章も。
僕の彼女は女子大生。
まだ付き合い始めたばかり。
すごく好きだけれども…
まだ距離がある彼女。
今日、僕は初めて
りさちゃんの家に
行く事になった。
期待!
2ページ目
写真は3枚。
まずは家のソファでくつろぐ吉木さんの笑顔な写真が1枚。
「2人きりだね♥」
と吉木さんが語りかけてきます。
本当に語りかけられるとたぶん卒倒します。
で、あとの2枚はいろんなものがチラチラしてるやつです。
家だから? くつろぐ彼女はいつもより無防備
カメラから目線外してる感じがすごくいい。
3ページ目
吉木さんの着替えシーン。
全身写真が1枚と、連続写真的な小さいものが5枚です。
「部屋着に着替えてくるね」
この全身写真がベストショット!
上半身のほうは着替えようと服に手をかけていながら、下半身は既に下着なんです。
吉木さんは真顔で小首を傾げる。
ここ2日間ほど、ずっとこのページを開きっぱなしです。
部屋のドアの隙間が…見ちゃダメだけど気になって…
キャプションの煩悩が止まらない。
4,5ページ目
見開き。
部屋着に着替えた吉木さんの小さい写真2枚と、見開きの大きな写真が1枚、合計3枚の配置です。いずれもベッドの上でゴロゴロ。
この大きな写真というのがうつぶせで膝を立てていて非常に煽情的。
口半開きにしてこっち見てます。
りさちゃんの部屋
じゃれ合いながら
少しずつ距離が縮まっていく…
やばいなー。
6ページ目
全3枚。
ここで写真の雰囲気ががらっと変わります。
少し薄暗い中、吉木さんの肌つやが艶かしく輝くライティング。
1枚が寝そべってすこし微笑みを浮かべながらのバックショット。
あとの2枚は見おろす角度でこっち見てます。
このページだけキャプションがありません。
言葉なんていらない。