2026年、冬のハロコン「Silver Trails」の感想

感想というほどのこともないです。


ハロー!ヒストリー’26(オールキャスト)
初恋サンライズつばきファクトリー

記念日未満(ロージークロニクル)
最近のライブ新曲で爽やかで正統派でどこか懐かしい。かなり好き
That’s LIFE!(BEYOOOOONDS)

「嵐の素顔」みたいな振り付けで「L」の字を書く。
Super Duper Sugar Power(OCHA NORMA)
BLOODY BULLET(Juice=Juice)

ロージークロニクルだけでなく、こちらも血の曲。
私のラミンタッチオーネ(Lamentazione)(モーニング娘。'26)
最近のモーニング娘。楽曲の中ではかなり好き。つんく♂さんのマイナー調の曲はやっぱりいい。ちょっとだけ物足りないけど十分。
午後3時スクランブル(アンジュルム
一聴「Celebration」ですね。アンジュルムには同じアルバム収録曲に「Celebrate! Celebrate!」があるので混同しますね。「トラブルメーカー」と「プリズンブレイカー」もごっちゃになりますね。

ここまで各ユニット、「初恋サンライズ」以外は新し目の曲。音源でまだ出てない曲やアルバム収録曲が多く、全グループを2025年にきっちり追って音源もライブもチェックしてる人じゃないと難易度が高いと思う。だがそれこそがいいとも思う。
スペシャルユニットコーナー1
あるべきキミであれ(岡村ほ、下井谷、林、谷本、岡村美、北原、上村)
学校では教えてくれないこと(小田、橋迫、石山、小野、小林、西﨑、橋田)
オトナになるって難しい!!!(弓桁、平山、川嶋、豫風、石井、西田、相馬)
トウキョウ・ブラー(櫻井、長野、江端、小野田沙、江口、中山、村越)
泡沫サタデーナイト!(山﨑、川名、井上玲、村田、平井、米村、小野田華)
シャッフルユニットコーナー
ボーイフレンド(松永、福田、筒井)
好きって言ってよ(小田、小野、西﨑)
I Need You 〜夜空の観覧車〜(岡村ほ、下井谷、岡村美、北原)
愛の弾丸(為永、入江、土居、高瀬、島川)
寒いね。(山﨑、井上玲、村田、小野田華)
カタオモイ。(後藤、秋山、斉藤)
かわいい彼(川嶋、豫風、西田、相馬)
やっぱりいいメンバー。
FOREVER LOVE(櫻井、長野、江端、中山)
℃-uteなのでちょっとだけ振りコピ。ほぼ忘れてる。
一丁目ロック!(工藤、窪田、吉田)
スペシャルユニットコーナー2
女で地球は回ってる(伊勢、段原、工藤、河西、前田、窪田、吉田)
求めよ…運命の旅人算(野中、為永、入江、遠藤、土居、高瀬、広本、島川)

いつもしおりんがやってるホイッスルボイスを高瀬さんが担当していて音域高瀬
Power Flower 〜今こそ一丸となれ〜(井上春、松本、松永、福田、里吉、筒井、松原)
愛すべきべき Human Life(牧野、後藤、有澤、秋山、斉藤、植村)
赤いイヤホン(アンジュルム
Now Now Ningen(BEYOOOOONDS)
なんかビヨとしては久しぶりにやったのかな? 最近やってないねみたいなことをラジオで言ってた気がする。
ガオガオガオ(ロージークロニクル)
可能性のコンチェルト(つばきファクトリー
女の愛想は武器じゃない(OCHA NORMA)
What is LOVE?(モーニング娘。'26)
盛れ!ミ・アモーレ(Juice=Juice)
銀色のテレパシー(オールキャスト)

ラストの「盛れ!ミ・アモーレ」と、Silver Trailsということで全員曲での同じくJuice=Juice楽曲「銀色のテレパシー」の印象が強い公演でした。

 

2026年、冬のハロコン「White Tales」の感想


いわゆる冬のハロコン、「Hello! Project 2026 Winter」の「White Tales」編と「Silver Trails」編。バージョン違いの2公演を品川ステラボールで見たのでメモっておきます。

 

まずは「White Tales」から。公演内容、もしかしたら日によって違うのかもしれないけど、ネットで拾ったセットリストが自分で見た内容のとおりだったので、まあ概ねこれでよろしくお願いしますということでざっくりメモです。

 

ハロー!ヒストリー’26(オールキャスト)
Misery~愛の天秤~(ロージークロニクル)
新曲。タイトルの字面に見覚えがある。Berryz工房の曲「Mythology~愛のアルバム~」でした。そして歌詞の中に「血」が入ってる。「ウブとズル」にも「血」が入ってる。ロージー、バラの棘が刺す連想からか出血率が高い。このライブで見たロージーの新衣装がスクールガールで普遍的によいです。
想定内!(OCHA NORMA)
自己☆SHOW☆TIME(BEYOOOOONDS)
ここに来ての自己紹介ソング大切にしたい。
鼓動OK?(つばきファクトリー
心浮き立つ陽気なリズムで踊ってくれてうれしい。ほかのグループと比べてどうではなく、踊り手がたくさんいる印象。
甘えんな(Juice=Juice)
FAST PASS(アンジュルム
てか HAPPYのHAPPY!(モーニング娘。’26)
スペシャルユニットコーナー1
Do-Did-Done(牧野、後藤、有澤、秋山、斉藤、植村)
去年リリースされたほぼ新曲のシングル曲がハロコンの一ユニット曲として披露されるのは珍しい気がする。
青春コレクション(岡村ほ、下井谷、林、谷本、岡村美、北原、上村)
悪いヒト(井上春、松本、松永、福田、里吉、筒井、松原)
最KIYOU(伊勢、段原、工藤、河西、前田、窪田、吉田)
アイノケダモノ(野中、為永、入江、遠藤、 土居、高瀬、広本、島川)
「はいせーの」は全然好きじゃないけどこの曲では仕方ない。
・シャッフルユニットコーナー
スペシャルユニットがまずあり、その中からシャッフルユニットが選抜されてるみたいなんですけど、この組み合わせはなにがなんだかわからない、というのが正直なところ。脳みそめちゃくちゃシャッフルされるという意味では、心地よく翻弄されてます。
丸い太陽 -winter ver.-(川名、平井、米村)
この3人はお顔がいずれ劣らずだいぶ極まってよく、お互いにお互いのことをかわいいと思いながらパフォーマンスしているのだろうと勝手に予想してます。
低温火傷(井上春、松本、里吉、松原)
チョコレート魂(林、谷本、上村)
あややの曲。本家あややも振り付きではライブで披露してない気がする。今回の振り付けが指さしが基本でわかりやすくていいです。
ロマンスを語って(牧野、有澤、植村)
君は自転車 私は電車で帰宅(伊勢、段原、河西、前田)
君チャリ。歌がけっこういいメンバー。
-Winter Story-(野中、遠藤、広本)
悲しき雨降り(橋迫、石山、小林、橋田)
ライブハウスですがめちゃくちゃ体を縮こまらせて超軽めに振りコピしてすみません。そうせざるを得ない。
念には念(弓桁、平山、石井)
この曲はみんな体を動かさざるを得ない。
Ambitious!野心的でいいじゃん(小野田沙、江口、村越)
スペシャルユニットコーナー2
途中にMCも挟まってたりするけど、永遠に続くユニットコーナー。ソロコーナーやダンスのみのコーナーも欲しくなってくるのは贅沢ですか。
「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?
(小田、橋迫、石山、小野、 小林、西﨑、橋田)
悲しき雨降り」も同じメンバーでしたが、橋田さんの「ほのかー!」コールに続いて小林さんの「ほのかー!」コールがあった。
ウブとズル(櫻井、長野、江端、小野田沙、 江口、中山、村越)
ちはやぶる(弓桁、平山、川嶋、豫風、石井、西田、相馬)
このちはやぶるのユニットがメンバー的には一番よかったです。
大好きなのに、大好きだから(山﨑、川名、井上玲、村田、平井、米村、小野田華)

CHOちょこっとロッケンロール(ロージークロニクル)
ここから再び各ユニットごとに1曲ずつ。

四の五の言わず颯と別れてあげた(Juice=Juice)
とてもいい曲。
トラブルメーカー(アンジュルム
何歌ってるかよくわからないけどめっちゃノリノリ。
黙ってついてこい!(OCHA NORMA)
わがまま 気のまま 愛のジョークモーニング娘。’26)
マサユメ(つばきファクトリー
これもいい曲。
最KOO DE DANCE(BEYOOOOONDS)
なすすべなく盛り上がる。
白いTOKYO(オールキャスト)
最後もいい曲。

 

Juice=Juiceが、現在たまたまメンバー的にそうなってるのかもしれないけど、高身長のメンバーが多く、1グループだけ女子バレーボールチームに見える。もちろんほかのグループにも江口さんとかほまたんとか170cm級はいますけど、J=Jは平均値的にほぼそうである。その見栄えの迫力をもってして、昨今の著しい躍進の説得力になるのであればいいですね。

モーニング娘。のゲッターとはるさんの表情がどちらもとても柔らかく見る限りスマイルを常時キープしていてアイドルだった。

アンジュルムは、はなながとっくに覚醒している。風格さえ感じる。旬を逃してはいけないと思う反面、まだ最終兵器でしっかり後ろで構えてもらって、前線で伊勢リーダーや平山さんや新メンバー長野さんに戦ってもらってていいとも思う。

 

第24回ハロプロ楽曲大賞'25に投票します

今年の投票が確定しました。

 

1位     盛れ! ミ・アモーレ / Juice=Juice / 3.0pts. 

「モレ」ってコサキンっぽいし大丈夫かなー?と思っていたら、略称が「アモ」だったので、いらぬ心配でした。


2位     四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた / Juice=Juice / 2.5pts. 

グループにいい歌い手がいすぎて、終盤のソロつなぎに持続的興奮を誘われます。


3位     Do-Did-Done / BEYOOOOONDS / 2.0pts. 

2025年上半期までのハロプロ内でのアモ的存在はドゥディダンだった印象です。かなりいい線まで行ってたと思う。ドゥディダンがバズ的な先鞭をつけたうえでミアモに火がついたまである。


4位     光のうた / アンジュルム / 1.5pts.

かみこ卒業春ツアー「桜梅桃李」初日夜公演のオーラスで聴いたのが初めてだったと思うんですが、ゴスペルみたいな壮大なスケール感と尋常じゃない光のパワーに2階最後列でも呑み込まれてしまいそうでした。言葉を選ばずによくわからないまま言うとハロプロで今年一番の宗教的体験だった。

 
5位     泡沫ライラック feat. 島倉りか (BEYOOOOONDS / CHICA#TETSU) / 月刊偶像 / 1.0pts. 

本質的にはソロの歌が聴きたいんじゃないかとあなたに問いかける。

 

【MV部門】
1位     盛れ! ミ・アモーレ / Juice=Juice
3.0pts.


2位     Do-Did-Done / BEYOOOOONDS
2.0pts. 


3位     四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた / Juice=Juice
1.0pts. 

 

YouTube部門】

1位     Juice=Juice『盛れ!ミ・アモーレ』(Concert 2025 Queen of Hearts Special Flush)
3.0pts.

今年のハロプロの最大到達点はJuice=Juice「盛れ!ミ・アモーレ」でした。もうこれしかない。武道館公演から数日でアップされたこのライブ映像は、当日の熱量をこれでもかと反映しており文句なし。リーダー段原さんが楽しすぎてキレちゃったし新メンバー林仁愛さんを食べちゃった(意訳)と自己申告するほど近年稀に見る盛り上がり。余すところなくすべてが見どころです。

 

2位     Juice=Juice『四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた』BAND Live Ver.
2.5pts. 

 

3位     Juice=Juice - 「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / THE FIRST TAKE
2.0pts. 

 

4位.:【ハロ!ステ#597】1.5pts

 BEYOOOOONDS西田汐里さん、ハロコン「わがままリクエスト」でモーニング娘。「リゾナントブルー」を本家とともに歌い踊るパフォーマンスとその舞台裏。真摯な思いが伝わってかっこいい。

 

5位:【作業用BGM】Rei's Original Play List 1.0pts.

日々ハロプロ動画は見ていますし、ほかにベスト5に挙げたい候補はたくさんありそうだなーと思いながら、実にゆるくチルい独特な試みが唐突に始まったというパイオニアな側面に1票。

 

番外編:アンジュルム『次々続々』LIVE 次々続々ver.

ほかの人の投票を見ていたら「これ忘れてた」ってのが出てきますね。「次々続々」が次々続々と流れ続けるとてつもない公式映像。

 

【推しメン】

西田汐里
夏のハロコン新企画「わがままリクエスト」が大成功。憧れのモーニング娘。になるという夢を叶えたくて、モーニング娘。'25と「リゾナントブルー」を歌い踊った。楽しい企画でしたし、ニシここにありを見せつけたと思います。新曲の自己紹介ソング「自己☆SHOW☆TIME」のオチ「甘いだけじゃないぞぃ」もお茶目を保ちつつプライドがあってキャラクターに深みを与えている。

アンジュルム日本武道館公演の率直な感想

アンジュルム日本武道館公演アンジュルム 2025 autumn 『Keep Your Smile!』 final」に行ってきました。このはてなブログでは更新もせず押し黙っていて恐縮ですが、特にこれといった理由もなく長々と感想を書いてみます。Xに「最高でした!」ってシンプルに書きたいところなんですけど、たしかに魅力的なメンバーが個々の能力を最大限に発揮していてとても素晴らしいライブではあったものの、どう見てもいろんな意味で通過点というか、発展途上というか、複雑だったので、もうここに書いちゃう。


今回のツアーはすでに2回、新宿ReNYというライブハウスで見てます。なのでおおよその感じはつかめている。そしてそのファイナルとなったのが(まだ振替公演みたいなのも残ってはいますが)、今年かみこリーダー、上國料萌衣さんが卒業してから初めての大箱となる武道館公演でした。新リーダーに伊勢鈴蘭さん、れらぴが就任し、新メンバー長野桃羽さん、もっちを迎えてのいわゆる新体制初陣です。

れらぴとサブリーダー為永さんだけ20代で、あとのメンバー7人は10代。「アンジュルム」という看板は先輩メンバーがじっくり育ててきて揺るがないものの、現時点でハロプロ内グループの平均年齢でいえば、なんと新グループ・ロージークロニクルの次に若い。今の9人で武道館を背負うプレッシャーはこれまでと比べて相当あったんじゃなかろうか、というのは完全に憶測ですが思ってしまうし、実際それはラストのMCでメンバーが言ってたことや涙からも伝わってくる気がしています。

れらぴリーダーの煽り声もうわずっちゃうような大変な気合い、背負いっぷり、パフォーマンスの華やかさ、頼もしさは輝かしいばかり。もっちもツアー中に痛感させられましたが15歳とは思えないスキルフルさで心強くチームの核になりそうな予感さえあります。ただ声は非常にアイドルでスマイレージ風味。そんなわけでもっちに寄せたのか、武道館のセットリストはかなりスマイレージ寄りでした。というかツアーから新たにスマイレージブロックが追加された。

新アルバム「keep your smile!」のタイトル通り、スマイレージ味が強化されるのはわかるんです。メンバーも年齢的にはフレッシュだし、イメージも当てはまる。ただ個人的には、懐かしい曲を振り返ってる感じで、今やる必要あるかな?って思っちゃいました。ちょっと尺が長かった気もする。全然これまでのアンジュルムのライブでもスマイレージ楽曲はやっているし、今回の構成を喜んでる人はいっぱいいるとは思いますけど、うーんどうなんでしょう。

とはいえ新アルバムの収録曲ももちろん織り交ぜられて、「プリズンブレイカー」がアンコールで初披露されて沸きましたし、バラードの新曲「右ななめ後ろから」も丁寧に謳われていて叙情的で非常によかった。ツアーで発表済の「FAST PASS」「トラブルメーカー」もかっこいい。ということでまとめると、唐突なスマイレージブロックが今ひとつピンと来なかったな、という、あくまで個人的な、率直な感想でした。次のツアーではもちろんガラッと変わるから、一夜限りのことなんですけどね。

「プリズンブレイカー」! 日曜のライブ映像が編集されて火曜にアップされてるスピード感が最近心地いいハロプロです。

かみこはエースでリーダーにまでなったし僕も大好きなので、そういった先輩たちが抜けた穴は人数的にも求心力的にもまだあまり埋まってない気がするけど、それでも少しずつ形を変え続けて進化していってる。涙を誘うスピーチができる為永さん、アンジュルムの頭脳・わかにゃ、知将・ケロの三色団子も頼もしい。今はまだ完成形じゃないだけだし、その余白の期待値こそがアイドルの魅力だとも思います。センターステージには「keep your smile!」とのメッセージが記されていた。世知辛い世の中、とかく笑顔を失いがちですが(いかにもな書きぶり)、せめて次のアンジュルムの単独ライブまでには笑顔をキープしておきたいと思います。

ちなみに僕は成長著しくスター性抜群でかみこの継承を明言しているシン・おはガール、はななこと後藤花さんの圧倒的なスマイルをこれからも見届けたいと思ってます。

「第23回ハロプロ楽曲大賞'24」に今年も投票しようとしています

はてなブログで2024年上半期のハロプロを1グループずつ振り返ろうかな~と思っていたら、なんとタイムリープしてもう年末になっていました。早い! 年末恒例「ハロプロ楽曲大賞」の季節ですね! まだ投票受付期間はもう少し先ですが、いま一瞬ポッカリ時間が空いてるので今年の投票候補を大ざっぱにさらって行きたいと思います。

先に行っておくと今年の個人的なハロプロ楽曲大賞
小片リサ「映画の趣味が合うだけ」です!

 

ここから先、アーティストごとにめぼしい楽曲をあげていきます。タイトル付近に★をつけた曲に投票するような気がします。

 

モーニング娘。'24】

いきなりですが個人的に該当作なしです。

それはそうと最近「THE FIRST TAKE」に登場して「恋愛レボリューション21」やってて素敵ですね。楽曲大賞ではYouTube部門に入るのかな。

 

アンジュルム

RED LINE

いやあ、かっこいいですよね。

★うわさのナルシー

オシャレ。リゾート気分。ミュージックビデオはかみこリーダーの印象もありつつ、川名凜ちゃん、ケロのイメージです。

初恋、花冷え / 悠々閑々 gonna be alright!!
最新の強いシングル2曲。かみこリーダー体制、そしてサブリーダーのかわむー卒業間近。かみこのリーダー就任を新鮮に感じていたら、まもなくれらぴが2番手という時代に。

 

【Juice=Juice】

★トウキョウ・ブラー
FM FUJI井上玲音のMusic Letters」で音源がさらっと初公開された気がします。ライブでは同じシングルに収録されてる「ナイモノラブ」が「ひなフェス」で披露されて、今では「ナイモノラブ」がコール込みで盛り上がってますが(11月の武道館で久々に見たらコールが進化しててびっくり)、「ひとそれ」や昨年の「プライド・ブライト」的な爆発力はないものの「トウキョウ・ブラー」はアーバンな世界観でよいです。

Juiceに関しては段原リーダー新体制のもとメンバーではおみふが着実に成長してる。全体的な底上げが止まらない。あとはアイドル力の高いりさちの回復を待つばかりです。

 

つばきファクトリー

きそ卒コンのきそらしさ満開ワールド、リトキャメの著しい充実(全員のソロのバースデーイベントに行かざるを得ない)、ベビキャメの愛くるしさで、よい状態。

Stay free & Stay tuned / Power Flower ~今こそ一丸となれ~
どちらもライブで声出せていいです。

ベイビースパイダー / 青春エクサバイト / 鼓動OK?
トリプルA面、全部それぞれ親しんでいます。が、若干咀嚼しきれてないです。

 

【BEYOOOOONDS】

★灰toダイヤモンド
ひなフェスで初披露されたのが印象的。ハモリ激ムズ。イントロなどの裏拍の「ヘイ! ヘイ!」のあとに「フッフー!」が来る、この“溜め”に一筋縄ではいかない音楽性を感じます。いつもみたいにぼんやり「オイ!オイ!」コールしてると飲み込まれる。こないだの3回目の最高だった武道館公演でも「灰toダイヤモンド」が、待ってました!みたいな曲に自然になってて、曲の評価が成長してる。

★フックの法則
渋くてお茶目でファンクでとてもいい。ほのぴの落ちサビの声の音色!

WORKER讃歌
メロやアレンジや間奏の不思議なコールなどがとても好きです。

ビヨは10人になり、これまで12人で数年やってきたぶん若干のほろ苦さを感じつつ、絆はより強固に。その集大成といえる3回目のディスコ武道館は素晴らしすぎました。新メンバーオーディションを開催していてそろそろ新メンバー加入のお知らせがあるかも?という過渡期の今。次のシングル「Do-Did-Done」も武道館での初披露がカッコよかったです。

 

【OCHA NORMA】

宇宙規模でダイスキ宣言! / ラヴィ・ダヴィ
この2曲、本当に個人的にどっちがどっちか混同してしまう。もちろんよく聴かなくても全然違う。どっちもいい曲。

1/2 [石栗奏美、中山夏月姫、西﨑美空]
アルバムのユニット曲。笑っちゃうくらいシティポップ。「映画の趣味が合うだけ」「全部賭けてGO!!」「Ding Dong」なども作曲してる徳田光希さんの手によるもの。たまたまなのかハロプロで懐かしい感じの作品を連発しててよいです。

ちはやぶる
渾身のシングル表題曲。石栗さんセンターでかっこいい。最近のオチャはいい曲たくさん。あとは田代すみれさんの復帰待ち。

 

【GOODM!X】

カモン・ミックス!
シャッフルユニット、けっこう好きなメンバー。生で見た機会はひなフェスだけかも。

 

【小関舞】

涙のTomorrow
こういう哀愁好き。最初のうちはサビの歌詞が「キュウキュウに~」とかよく聞き取れなかったけど、失恋の曲とはいえ「kill,kill me」と険しいことを言ってました。

 

小片リサ

★★★映画の趣味が合うだけ
児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、この曲の主人公はなんて意地っ張りで素直じゃないのか!と。たぶん相手のことは好きなのにストレートに好きとは言わない。会う理由も「映画の趣味が合うだけ」だから。ツンデレというかツンツンツンでデレの部分すらままならない。それでも隠した感情は伝ってくる。におわせてくる。「私の目見てくれない」と嘆くのは、「私」が彼のことを見つめているから。映画を見に行ってるはずなのに! りさまる本人の一見クールだけと秘めた青い炎が燃え盛っているみたいなキャラクターと重なるスーパープレーな歌詞世界だと思います。りさまるの歌声もイメージより力強くてタフな女を自己演出しており、それがかわいげにつながっています。

この「映画の趣味が合うだけ」を含むアルバム「montage」は収録曲てんこ盛りで一度に消化できず小分けで楽しんでます。まだ味がする。スルメアルバム大賞です。リリイベ、ラジオ出演、SNSなどでの爆裂プロモーションにもりさまるの執念を感じました。

ちいさな世界
シングルでは「映画の趣味が合うだけ」の次の曲で、引きずられてよく聴きました。世界の大きな話と私の小さな話を対比させる歌詞は「でっかい宇宙に愛がある」「世界でいちばん好きな人」などあり、その2020年代版。

Happyを止めないで
中島卓偉節。ライブでちょっとした手振りを真似するのが好きです。

 

あかとき / Umbrella / 幻
1stオリジナルアルバムの1曲目から3曲目までスローなバラードを連発してて、このあえて感というか、肝が座っててすごい。そこでエネルギー充填してからの4曲目「映画の趣味が合うだけ」が流れ的には爆発してる。

じらして愛して for montage
2022年のシングルの1曲ですが、アルバム用にちょっと歌い方変えてる。息多め。アレンジも少しミックスが違う。繊細な聞きどころ。

パラレルファンタジア
歌詞に「魔法」「ドラゴン」などのキーワードが散りばめられてるように、りさまる的にはRPGの世界ということのようです。松たか子が歌ってるみたいです。

★ムーンナイト・シークレット
曲調や歌声がとても素敵です。歌詞はよくもわるくもヤバい。言葉を選ばずにいえばイカれてる。こんな大人になっちゃダメ。最高。

どっち for montage
シングル版のイメージをもって「montage」の収録曲としてはトリとなるアルバム版を最初聴いたとき衝撃的でした。

 

【SIOOM (from M-line Music)】
C\C (シンデレラ\コンプレックス) '24
2008年のシャッフルユニット・High-Kingの曲を、また時が経って別のシャッフルユニットがカバーするという、いい試みでした。めぐろパーシモンホールのMSMWでサプライズ的に披露されたのはスター感あった。

 

【そのほかソロ・OG・M-line
道重さゆみ / 佐藤優樹 / 鈴木愛理 / 宮本佳林 / 稲場愛香 / Bitter & Sweet
こんなまとめるのは申し訳ないくらいの最高メンバーなんですけども。佳林ちゃんの活動はそれなりに追ってて単独ライブも舞台もたまに行くしラジオも聴いてますけど、楽曲的には個人的にはもう一押し。いろんな巡り合わせもあると思います。まなかんソロでようやっとる。

 

 

というわけで大賞は「映画の趣味が合うだけ」です。MVはデレデレ

 

2024年上半期のJuice=Juice

2024年上半期を振り返ろうと思ってたら8月が終わる。唯一オリメンとして在籍し続けたリーダー植村さんが6月の武道館ライブで卒業を完全にまっとうして段原さん時代に突入した。植村、段原、井上の3人ががっちり頭を固めた、80年代前半ジャイアンツの藤田監督、牧野ヘッドコーチ、王助監督以来のトロイカ体制は終えたがるるちゃんれいれいのタッグは心強いばかり。里愛&タコちゃん同期タッグも強固。サンフラワーのりさちがアイドル性抜群で最高なのだけど療養に入ってしまいさみしい状況が続いており表舞台には出てないけど、たまに更新されるSNSやほかのメンバーからの伝言では意外と元気そうでなんか段原さんが家に遊びに来たとかで顔出しも普通にしてたし、無理はしないでほしいものの休んでいてもアイドルなのがすごい。エバちゃんも歌唱力マシマシで心強い。有澤さん有能。さくらちも狂気をはらんでる気がするが真面目な気もする。りんごちゃんはスタイルが映えて目立つ。みふちゃん復活どうぞ今後も無事で。れいれいが横浜アリーナでライブやりたいみたいなキープオン上昇志向をバースデーイベントで話していたし、名古屋でのイベントでももどかしい熱い思いを伝えていたと聞く。それがいつどのタイミングで叶うかわからないけど武道館以上のキャパで映えるスケールのあるグループだと思う。

 

2024年上半期のBEYOOOOONDS

ちょっとの間に時代は移り変わり、BEYOOOOONDSの新メンバーオーディションも発表されたりしてる。Seasonings含めて完全にオリメンと言っていい12人時代がデビュー当初から5年は続き、その間にいっさいの加入も脱退もなくグループとして極まりきっていた。し、それもいつかは終わりが来るのだろうとは当然思っていた。とはいえ、いっちゃんの活動休止期間を経ての卒業はやっぱり重ね重ね惜しい。体調不良が原因らしいけど詳細には語られていないのでぐぬぬ…感はどうしたって残る。一方のゆはは余力十分、こちらも現時点では発表されてないけど歌手としての新たなスタートを見越しての晴れやかな卒業。もうちょっと大きい会場での卒コンがよかったですがタイミングとかいろいろあるんでしょう。ボーカルが魅力的なうえにずば抜けて面白かった鉄ヲタいっちゃんと、明言はされてなかったけど卒業タイミングを機にメンバーの口からも表に出るようになっていたグループのエース格、ゆはの卒業が痛手なわけない。それでもしおりんも平井さんも島倉さんもいて、ゆは抜けちゃったけどなお才能が渋滞してるくらい。そしてジョーカーとも言えるほのぴの存在がビヨを定義づけすぎてる。そこへオーディションを経ての新メンバー加入が確実になるのはうれしい。まだまだメンバー構成に変化はあるかもだけど(ゆは卒コンで高瀬さんも言ってたけど)、ほかと比べてどうこうじゃなく特別なグループであることに変わりはなく、特殊能力を持った新メンバーの加入で次のパフォーマンスでも驚かせてほしいです。また遊ぼうねって感じです。

最新シングルの中では「灰toダイヤモンド」「フックの法則」「WORKER讃歌」が特によく、「WORKER讃歌」は歌詞が20代すぎて飲み込めないんですけど曲が超かっこいい。