２ちゃんのモーヲタテキサイヲチスレで昨日のぐれぼん更新について「痛い」と一言で片付けられたことに関して、ひとり部屋の壁に向かって「俺の更新が痛い痛い痛い痛い痛い･･･」と呻かざるを得ない苛烈な精神状態に追い込まれた傷心ピエールです。久しぶりに批判されたから免疫ついてなかったわ。
しかし正直こんなえげつないハロプロ悲報に対して「痛くない」ことを書く方が至難の業であるわけだよな。擁護、絶賛、批評、分析、パニック、イラスト、ポエム･･･この件について書いた人の更新は、正直誰のもつまんない。己のを筆頭にな無論。僕もつっこみ浅く擁護などしてみたのだけど、もうすべるしかないわけである。すべてが無駄。肉親の葬式を盛り上げろと言うのと一緒の無理難題。
で心のやさぐれるままにあとは他人の悪口を書くと、いちばんよそのサイトを見て唖然としたのは、加護ちゃんを一方的に非難したまま「ハロプロ終了ﾁｰﾝ」などというしゃらくさい中身のまま文末まで行ってしまった某モーヲタテキストサイトを見たときのこと。なにかオチがあるのかと思ったら何もない。救いがない。
おめーさんざん今までヲタやってきて加護ちゃんにどれだけのもんもらったと思ってんだよバーカ。自分が終了しろよ。いなくていいよ。
加護ちゃんに対するプロダクションの教育とか指導が甘かった、とかいうこともね、てめーらみたいな凡人の糞ヲタが無粋な文章で指弾しなくていいからね。「自覚がなかった」とかもうるせーよ。マジで正気かよ。たかだか１２歳のお子ちゃまな時分から芸能の世界に入って運と天賦の才と日々の精進努力と超絶的なエンタメ能力をもってして巨万の富を築き上げた１８歳に比べればおまえらのほうが惨たらしいほど圧倒的に甘甘なんだよ。身の程を知れ恥を知れ。
こういうのが「痛い」というのだろうがもう別にいいわ。加護ちゃん大好き。梨華ちゃん大好き。辻ちゃん大好き。加護ちゃんのことで梨華ちゃんと辻ちゃん（をはじめとするハロプロの面々）が苦しむのがいちばん辛い。
