言葉にする気があんまり無いかも

5 月 18 日に Perfume ちゃんの札幌ライブに行ってきた。

あ〜ちゃんは天才で、かしゆかは奇才で、のっちは童貞だった。中田ヤスタカはむろん神だし、結局 Perfume は奇跡だと思った。

彼女たちに対してぼくが唯一引け目を感じるとすれば下積みの頃は無視してたっていうかハロプロに夢中すぎて気づこうとさえしなかったってことで、それは今現在でもアイドリング!!! とか AKB48 とかに対してとことん興味がないみたいに同じようなことを繰り返している気もするけれど(キャナァ〜リ倶楽部には若干の興味がある)、今あらゆる歯車が噛み合っている現在から過去に遡ってみると、もっと早くから気づいてやれなくてごめんねー、って引っかかりが生ずるばかりなのだ。

そんな心境なんてどうでもいいか。


トークや小芝居で笑いすぎてアゴが痛くなった。