老猿のような土屋部長

爆笑問題が「電波少年」に出演したときの '98 年の懐かし VTR (田中が着ぐるみのまま置き去り)が放送されたあとで、太田が「メリットとデメリットを比較検討した結果、電波少年には出ることをやめました」と言っていた。「爆笑問題は芸能界からホサれていた時期のつらい記憶があるせいで依頼された仕事は基本的に全部受ける」という話をよく聞いたものであるが、さすがに例外が。