オードリー春日の自己紹介は「キャースガ、キャスガ」


小ネタなんですけど。


これまでオードリー春日のちょっと変わった自己紹介のフレーズといえば、自らの親指を胸板のあたりに誇らしげに突きつけながら

「キャースガ(=春日)」

と名字を変わった発声で申し立てる、というものだと信じ込んでおりました。


でも違いました。


実際のところは

「キャースガ、キャスガ」

が正解だったようです。「キャースガ、キャスガ(=春日、春日)」です。

春日という名前をそれぞれ微妙に異なるニュアンスの言い回しで二度言うのです。

てっきり「キャースガ」は一度きりのものだと思っておりました。

これを 9 日に放送された日テレ系「踊るさんま御殿」とやはり同じく日テレ系「 99 プラス」の両番組で奇しくもそうしていたので確定事項と見なしても差し支えないものと推察されます。

「キャースガ、キャスガ」。やはり「キャースガ」一度だけでは春日の魅力は伝わらないってことでマイナーチェンジに踏み切ったのでしょうか。

あるいは「大事なことだから二度言いましたよ」が発動しているのかも知れません。