こうして更新するには酒かっくらって書き直しということもまったくせずにまるで酒の席にいてマッシンガントークを展開するかのように一気呵成にキーを叩くことが肝要であり、というわけで今の松浦亜弥はあまりにもいろいろとなまなましすぎて直視できない段階にある。正統派アイドル歌手として立ち振る舞ってるようなときやラジオで好感度低い喋りをくっちゃべってるときは別に構わないのだけれど、露骨に意識的なエロースを発動されると、もう、ダメね。ハロ☆プロパーティもナマで観てらんなかった。DEF.DIVA さんの中でもかつてはエロスの権化といわれた後藤さん、最高齢の安倍さん、もうどうにでもしてください石川さんをさしおいて次元の違うなまなましさを見せつけられて、松浦さんには、ひく。
