2006-08-20から1日間の記事一覧

さよならだけどさよならじゃない

ふたつの音源でステレオで両監督の試合後の談話を聞きながら、アァ結局実況しちゃったなぁ、なんて思いながら。明日はもちろん月曜日で試合なんぞ見れません。昼休憩のときくらいしか。それだけが心残りだ。

スコア

000000010000000 000000010000000 ちょうど真ん中の 8 回に両校が一点づつ入れていて、あとはぜんぶ 0 点だから、完全にシンメトリーになってる。どうでもいいことかも知れないけどスコアのビジュアル的にも奇跡的に綺麗である。博士の愛した数式的な。こん…

これは・・・

決勝 15 回 引き分け再試合・・・これはすごい・・・

勝ちは無し

斉藤がすごすぎて駒苫の勝ちは無し。ていうかあとがないとなれば、このあと田中もすごい投球を見せてくるのかも・・・。

マジかー

駒苫、二死ランナーなしで本間。斉藤はここへきて 147km/h を連発。もうとんでもねー。

15 回

いよいよ引き分け再試合の可能性が・・・。

14 回

二死で三塁まで進塁させるのはいいけど、それからまったく点が入らない。

気づき

そっか 9 回からは表と裏とでは戦いかたが変わってくるのだな。表なら点数とれるぶんだけとっておかなきゃいけないけど裏なら一点取ればいいんだ。はい、初歩的な気づきです。

的中

満塁策ズバリ。

敬遠

一点取られても何点取られても同じなら強打者との対決は避ける、か。セオリーどおりか。あまりにも土壇場。

2 死 3 塁へ

震えてきた

来た

13 回裏で 2 死 2 塁。早実サヨナラのチャンス。駒苫は大ピンチ。ギャーギャーギャー

13 回裏へ

打ち合いじゃないから至って静かな試合展開、でも抜け目ない。エラーがない。堅い。両投手はサイボーグか。

一点でいいのに

どっちのチームとも、これまであんなにあっけなく入ってきた一点が、今日だけはあまりにも遠い。

12 回へ突入

どうでもいい話ですが、札幌競馬場へナマ相武紗季を観に行くのは諦めました。テレビの競馬中継でも見たし、もういいや。白のノースリーブ超かわいいけど。

満塁で無得点

死地

スクイズ失敗

騒然

山場、と思ったら

延長 11 回、1 死 2,3 塁で打者は田中。しかし敬遠・・・!! 満塁策・・・! 賢明な判断ではある。

超投手戦

11 回へ。ジリリキテル

打てない

まぁ駒苫びいきなわけだけど、早実の斉藤ってのはすげー投手ですね。尊敬さえするわ。テレ朝( ABC )の実況がそんな早実をひいき気味なのはやや引っかかる。

そして延長へ

実にシビアな試合ですよ。関係ないけど地元の札幌競馬場に相武紗季が生ゲストで来ていて、そっちにも行きたーい。そしてそこへ向けてのタイムリミットは刻一刻と迫っておる。

大詰め

9 回裏。早実の攻撃。

同点

8 回裏、早実の四番の犠牲フライで 1-1

絶句

駒苫の二番、三木くんが初球をいきなりホームラン。1-0

終盤

7 回を終わってやっぱりゼロゼロで同点。エラーも一個だけ。なんというか、高級な試合である。手に汗。

疑惑の判定

6 回裏はふたつくらい審判の変な判定があったりして微妙な空気になったりしたものの 1 死 2,3 塁から田中がなんとか抑えよった。たいへんな緊張感だ。

息子

6 回表、二死二塁で駒苫の攻撃は四番の本間。一打出れば先制点。で、まぁ結果的にファーストゴロに終わったけど、一点を争う試合でなかなかの名勝負であった。

投手戦

4 回を終わったところで未だに 0-0 。早実のエース斉藤が漫画みたいにクールなキャラクターなのはいいとして、なんかそれに歩調を合わせるかのように駒苫の田中まで冷静で、なんか基調体温がしらーっと低温のまま静かにしかし沸々と燃えるような戦いは進んで…

実況貧乏

家のテレビで夏の甲子園・決勝戦であるところの駒大苫小牧vs早稲田実業の一戦をガン見してます。映像と実況音声はテレ朝( ABC )をメインで流しつつも、別の音声出力源では NHK の実況音声を同時に流しております。声が、声がいろんなところから聞こえてく…