20、40、60

30代最後の日という事実に思いを馳せるのを完全に忘れたまま、つばきファクトリー小片リサさんがFM-FUJIのラジオに生出演しているのを23時まで夢中で聴き、いや8年前は吉木りささんがFM-FUJIに生出演しているのを夢中で聴いていたじゃないか、と左利きでイラストが得意で名前がりさという人が好きだという相変わらずな性分にうなだれながら、気がつけば40代に突入していた。

たかが年齢じゃないかと吐き捨てられるほど達観はしていないけど、わ〜いお誕生日だぞい〜とはしゃげるほどピチピチでもない。インターネットを始めた頃はまだ20歳前だったのではないか。少なくとも1999年の紅白歌合戦の出演全組レビューをホームページでHTML組みながら書いてた記憶はある。それからおおよそ20年。ハロー!プロジェクトも20周年とか言ってる。連日の猛暑にうなだれつつ、次の目標を20年後に定めて、なるべく気楽に、耐え忍んで生きていければいいのかなと思う。

ここまで10分で書いた。0時からは「アルコ&ピースD.C.GARAGE」を聞こう。

「全部やれ。 日本テレビ えげつない勝ち方」

てれびのスキマさんの最新刊「全部やれ。 日本テレビ えげつない勝ち方」を購入したのは渋谷の啓文堂書店で、サブカル芸能本の棚ではなくビジネス書の棚に平積みされてました。隣にはリクルート事件でも知られる江副浩正氏の生涯を描いた本が並んでいた。スキマさんがそういうことになってしまった。

昨日6月3日に全部読み終えて面白かったです。「週刊文春」連載時にも歯医者の待合室に文春が置いてあったのでこっそり読んでたんですけれども。それはともかく同じ6月3日には日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」で、ANZEN漫才みやぞんさんが今年2018年の「24時間テレビ」でチャリティランナーを務めることが発表されました。従来のマラソンに加えて水泳したり自転車乗ったり、と番組史上初のトライアスロン形式での挑戦になるとのこと。

ラソンにしろトライアスロンにしろ、そもそも「24時間テレビ」でそれってなんのためにやるんだっけ?と見失いがち。そんな、そもそものことが日テレ史を切り取った「全部やれ。」の序章には記載されてます。

1992年、ダウンタウンをMCに迎えて大きな変化を遂げた「24時間テレビ」のチャリティマラソンは、間寛平さんありきの企画だった。当時、共に日テレの「マジカル頭脳パワー!!」「いつみても波瀾万丈」にレギュラー出演し、「24時間テレビ」にも欠かせない存在だと考えられていた寛平さんのマラソンは、マネージャーの提案だった。

みやぞんも、もちろんほかの番組でも大いに活躍してるけど「イッテQ!」が代表作みたいになってる。順序としては「トライアスロン企画ありきのみやぞん」というより「みやぞんありきのトライアスロン企画」と現段階では捉えられそう。これって1992年の寛平さんと同じです。だからもうマラソンとかやめたら?もわかるけど、どちらかというと原点回帰な感じがする。

寛平さんのマラソン企画を実際やってみて「予想以上にマラソンをしている画が強い」と「24時間テレビ」生放送中にうなったというのが五味一男さん。絶対王者だったフジテレビを日本テレビが逆転したわけだけど、その要因となったことの1つが、1987年正月の箱根駅伝の生中継の成功ということもまた「全部やれ。」の第8章には書かれている。

6月3日にラストツアーの千秋楽を迎えたすごいスターの安室ちゃんが、まだデビュー間もない頃に「夜もヒッパレ」に出ていたことも描かれている。日テレの逆転劇が描かれたノンフィクションだけど、今につながるガイドとなりうる。

全部やれ。 日本テレビ えげつない勝ち方
戸部田 誠
文藝春秋
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第16回ハロプロ楽曲大賞'17

今年2017年度に発表されたハロー!プロジェクト関連の楽曲のうち、よかったと思う5曲を投票する「第16回ハロプロ楽曲大賞」に今年も参加します。

http://www.esrp2.jp/hpma/2017/

楽曲部門
5位:凛(RIN) / ℃-ute / 0.5ポイント

℃OMPLETE SINGLE COLLECTION(初回生産限定盤A)
℃-ute
UP FRONT WORKS Z = MUSIC = (2017-05-03)
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ラストのベストアルバム「℃OMPLETE SINGLE COLLECTION」に収録されたオリジナル曲。ツアー途中からアンコールで歌われ始めました。メンバーお気に入りの1曲だと主になっきぃが言っていたと思う。なっきぃや岡井ちゃんとプライベートでも交流のある理姫さん(アカシック)による歌詞を初めて読んだときに、なっきぃは泣いたらしい。ライブ中のMCで「振り付けが簡単だから覚えてほしい」とメンバーに言われた記憶があるけど、それはとんでもなくムチャなリクエストでした。スピードがすごくて付いていけない。再会を約束する「小指に赤いリボン結びを」というフレーズや仕草は、とてもわかりやすいなと思う。

4位:夢 / ℃-ute / 0.5ポイント

「凛」と同じくラストのベストアルバム「℃OMPLETE SINGLE COLLECTION」に収録された、とても爽やかないい曲。結果的に「凛」よりもライブで披露された機会が少なく、あまりにもったいないと思ってます。品川ステラボールでのアルバム発売イベントでは見られましたし、DVDにも入ってますね。自身も℃-uteファンの「赤い公園津野米咲さん作詞作曲で、津野さんにとって℃-uteに楽曲提供するという「夢」が叶った曲でもある。

3位:The Curtain Rises / ℃-ute / 3ポイント

To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises(初回生産限定盤SP)(DVD付)
℃-ute
UP FRONT WORKS Z = MUSIC = (2017-03-29)
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つんく♂さんが最後のツアーのオープニング曲をイメージして制作した曲。ツアーでは違う「会いたい 会いたい 会いたいな」だったけどラストライブでは本当に「The Curtain Rises」での幕開けとなった。自らを鼓舞するパワーワード「さあ歌い散れ 心燃やし尽くせ」が強烈。こないだカラオケに行ったときに歌ってみたら、2コーラス目の「時間よ止まれと 今日ほど感じた日はないよ」からのフレーズが完全に自分の思いとしてマイクに乗り、2017年6月12日にさいたまスーパーアリーナのステージに立った℃-uteが憑依した。

2位:To Tomorrow / ℃-ute / 3ポイント

To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises(初回生産限定盤A)(DVD付)
℃-ute
UP FRONT WORKS Z = MUSIC = (2017-03-29)
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つんく♂さん作詞作曲で温かく上品に仕上がったミディアムテンポ。歌詞に反映させるため、つんく♂さん自らメンバー本人へラスト前の心境をリサーチしたそうで、ストレートな感謝の思いや次のステップへの間違いのない思いが綴られる。「『不安無い』っちゃウソになる それも含めて行ってきます」とかいい言葉の連続。アイドルの幕引きには悲しさしかないが「全部やりきったよ Feel Fantastic!!」と言われたら返す言葉もないです。曲調が中森明菜の「ミ・アモーレ」を思い出すという意見は、まったく聞く耳持たれない。

1位:ファイナルスコール / ℃-ute / 3ポイント

To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises(初回生産限定盤B)(DVD付)
℃-ute
UP FRONT WORKS Z = MUSIC = (2017-03-29)
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ラストライブ目前となった℃-uteを取り巻く感傷、激情、絆などを、℃-ute≒リーダーの矢島舞美さんにつきものの雨に重ね合わせた別れと決意の歌。湘南乃風SHOCK EYEさん作詞作曲。「もう会えないなんて 信じられないまま 君のいない世界は 花の落ちた枝みたいで 今にも折れそう」の絶望から、「キュートな花 散ったとしても 強く育ったその枝には 必ずまた きれいな花 咲き乱れるから」の希望へ。一言一句が胸に突き刺さる。ライブを重ねるごとに会場みんなでサビの振り付けをするようになり、ラストツアー途中あたりから思いが成熟して一体感のある泣ける曲になってしまった。トリプルA面となったラストシングルの3曲はどれも尊いです。

MV部門
3位:The Curtain Rises / ℃-ute / 2ポイント
2位:To Tomorrow / ℃-ute / 2ポイント
1位:ファイナルスコール / ℃-ute / 2ポイント

推しメン部門
中島早貴 / ℃-ute
なっきぃかわいい

℃-ute12周年ディナーショー話

℃-uteラストライブの前日、2017年6月11日は℃-ute結成12周年の記念日だった。この日にグランドプリンスホテル新高輪「飛天」で昼夜2公演行われたのが結成12周年ディナーショー。僕も夜公演を観てきました。

このディナーショーのことを思い出そうと、購入はしていたものの開封する気になれなかったラストライブ&ディナーショー&ツアー映像てんこもりのBlu-rayボックスを今日やっとの思いで開封して、ディナーショーの様子が収められているBlu-rayを再生したのです。

1曲目は、ステージ上で行われているバンドの生演奏に合わせて、会場後方から姿を現した℃-uteが客席を練り歩きながら歌う「何故 人は争うんだろう?」。映像はBlu-rayらしく鮮明で妙に凝ったライブ映像のように加工されてもおらず、ありありとその場が映し出されている、いわゆるヌルヌル。メンバーはもちろんお客さんやスタッフの表情もくっきり。℃-uteを見つめるお客さんの表情が、女子からおっさんまでみんな笑顔でキラキラしている。

℃-uteの魅力は、歌、ダンス、ルックスなどと言われて、それも間違ってはいないんだけど、僕が思う℃-uteの一番の魅力は表情だ。華やかで変幻自在。ライブ会場のモニター映えが尋常ではない。小さい頃から活動していた彼女たちは童顔の面影を残しつつ、いつしかスター性を帯びていた。℃-uteを見て、まずせつなく、そんな彼女たちへ思いを寄せるファンのキラキラした笑顔を見ても泣けてくるので困ります。

あと同じ円卓に座っていた細身のオタクの女子と、初対面にも関わらず話し込んだのが忘れがたいオタク生活最後の輝きです。友達を作れないので℃-uteのライブやイベントもほぼ全部1人で行っていたのですが、ラストライブまでの期間は、いわゆるteam℃-uteの人たちと心理的な距離がめちゃくちゃ縮まっていた。メンバーやファンの人たちと同じ6月12日のゴールめがけて突っ走るぞ!(=金使うぞ!遠征するぞ!)という一体感が確実にあった。

細身のオタクの女子もディナーショーに1人で来ているようで、きれいにおめかししていて気合入ってるなと思った。ディナーショーなのでライブ前の食事タイムがたっぷり設けられていたため、誰推しがどうの明日のさいたまスーパーアリーナがどうのといった話をしました。

他愛もない会話だけど、こうして℃-uteのオタクと会うのもこれが最後なのか……。お酒が入っていたこともあり、感傷的になったりしながらも、細身のオタクの女子とはライブの参加スタイルについても話をした。「ファミリー席とかで見るんですか?」と聞いたら「いえ一般席です」と言うので、「まさか推しジャンとかします?」と聞いてみたら、「します!」という答えが返ってきた。ギャップがすごい! おめかしした細身の女子だけど、さすがオタク!と痛感したのです。

℃-uteラストライブにつんく♂さんがいた話

2017年6月12日にさいたまスーパーアリーナで開催された℃-uteのラストライブ「℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ〜Thank you team℃-ute〜」の感想を書き惜しんだまま半年が過ぎ、今日は2017年12月6日で6月12日とあべこべなのがタイミングいい感じなので、半年遅れの℃-uteラストライブ感想文を書きます。

アンコールの最後の最後、℃-ute(910)の語呂合わせで夜9時10分ちょうどにスクリーンに映し出された時計が止まり、この瞬間をもって℃-uteの活動も終了した、なんて演出にマジで心臓止まる思いがしたのは昨日の更新で書いたとおり。この演出が会場を絶句させていたとき舞台裏でも℃-uteメンバーがオロオロ泣いていたことが後日YouTubeハロプロ関連配信に映っていて、思いを共有していたことがわかる。

大きな会場でやることがすべてではないとはいえ、やはり初めて立つ℃-ute単独ライブ史上もっとも大きな会場・さいたまスーパーアリーナで終わりを迎えられたのは℃-uteにとって大団円だった。グループとしての活動自体は全然続けてほしかったし、もっと欲をかいてドーム球場とかでやるくらい国民的になる姿を見せてほしいという意見もあったけど、選択肢の1つとしてタイミングを見計らった立派な引き際ではあった。広い会場内をトロッコでまわったりスケールの大きな演出がいっぱいあって一世一代だった。

それと同時にツアーをずっと見てきた身からすると、こんな会場でもいい意味で普段どおりなんだなとも思った。ラストライブだろうとさいたまスーパーアリーナだろうと、いつもの5人が普段から聞き慣れた楽曲を歌って見慣れたダンスを踊る。状況的には特別感しかない一夜だったけど、普段着なのはあるべき姿なんだなと。十数年、毎日臨んできた地道な活動の先にしかあの日のあの風景はなかったのだなと思う。

個人的にも座った座席が、本当にたまたま関係者席のすぐ隣で、ステージのほうに身体を向けるだけで、バナナマン日村さん、よゐこ濱口さん、遅れてきたダイノジ大谷さんといった著名な皆さんの後ろ姿が目に入った。

そんな中でひときわ驚いたのが、つんく♂さんが来ていたことだ。最初は業界人っぽい人がお付きの男性と2人で階段を降りてきて、濱口さんと挨拶を交わしたりしながら着席したのを見て、つんく♂さん?っぽい人?と半信半疑だったけど、終演後に℃-uteと撮った写真がネットに上がってるのを見て、本人だと確認できた。つんく♂さんクラスになると、もっとガラス張りの個室みたいな特等席から見るんじゃないかと勝手なイメージで思い込んでいたけど違った。

この日流れた曲の大半を手がけたつんく♂さんが、たまにスマホで会場の様子を撮影したり、℃-uteに拍手を送ったりしながら見守るステージを、さらに後ろから見る。その記憶を含めて印象深いラストライブだった。

「だから、生きる。」
つんく♂
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Buono!、℃-ute、ももちのハロプロバックスクリーン3連発

1985年4月17日に阪神甲子園球場で行われたプロ野球セ・リーグ阪神巨人戦。7回裏に阪神の3番・ランディ・バース、4番・掛布雅之、5番・岡田彰布のクリーンアップが巨人の槙原寛己投手から本塁打を3連続で放ち、その打球がいずれもセンター後方のバックスクリーンとその付近に飛び込んだ出来事は「バックスクリーン3連発」と呼ばれて2017年の今も語り継がれている。

プロ野球の世界で3者連続本塁打はたびたび発生するが、広い阪神甲子園球場の同じ方向、しかももっとも飛距離が必要なバックスクリーンにクリーンアップ3人が3連発したのは他に例がない。またこの1985年は最終的に阪神が21年ぶりに優勝したり、バースがシーズン終了後に三冠王に輝いたりという結果を残しており、バックスクリーン3連発阪神にとって歴史的なシーズンを象徴する場面となった。

このとき巨人のセンターを守っていたウォーレン・クロマティは、バースの1発目が放たれたときは打球を追いかけてジャンプ、掛布の2発目は追いかけたが諦め、岡田の3発目はついに打球をただバックスクリーンへ見送って呆然とするばかりで、このクロマティの諦めてみせた背中が3連発のすごさを演出した。以上、Wikipediaの「バックスクリーン3連発」の項目からだいぶ引用しました。

で、ここからが本題です。2017年の前半はハロー!プロジェクトバックスクリーン3連発を食らって叩きのめされた年だった。

1発目は、5月22日に横浜アリーナで開催されたBuono!ラストライブ「Buono!ライブ2017〜Pienezza!〜」。これは「Kiss!Kiss!Kiss!」の曲中に3人がステージで昼寝をして、この時間がずっと続けばいいのにね、みたいなことをやってるシーンが愛理も泣いてたし、見てて本当にもらい泣きしてしまった。このことをBuono!をまったく知らない人に話しましたが何も響かなかったので伝えることって難しい。

2発目は、6月12日にさいたまスーパーアリーナで開催された℃-uteのラストライブ「℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ〜Thank you team℃-ute〜」。アンコールの最後の最後に℃-uteの語呂合わせで夜の9時10分ちょうどに時計が止まって℃-uteの活動も終わりマジで心臓止まる思いがした。ライブ自体はメンバーもファンもみんな望んでたようにキャリアでもっとも大きくかつメンバーのほぼ地元でもあるさいたまスーパーアリーナが会場という時点でもう最高だったんですけど。

そして3発目は、6月30日にお台場・青海野外特設会場で行われたももちこと嗣永桃子さんのラストライブ「嗣永桃子ラストライブ ありがとう おとももち」。ハロプロでは例のない野外での引退公演が実現してお祭りだった。ステージの去り際にももちは、それまでファンの愛を受信するためにピンと立てていた小指をそっと折りたたみ、そのまま舞台の奥深くへと沈んでいってしまった。この様子を「ターミネーター2」でシュワちゃん溶鉱炉に沈んでいくシーンに見立てる人もいました。

小指を折りたたむことで、アイドルを自らやめることを伝える。気が利いていながらも、あまりにせつない演出でした。そんなももちのラストを見送る僕は少し笑ってしまいながらも、あのバックスクリーン3連発で岡田のホームランを為す術なく見送ったクロマティのように、ただ呆然としてその場に立ち尽くしたのです。

℃-ute楽曲大賞2006-2017

℃-uteの曲をみんなで順位付けしてワイワイ楽しむファン有志のイベント「℃-ute楽曲大賞2006-2017」に投票します。
http://www.esrp2.jp/hpma/c-ute/2006-2017/
これは年末恒例となっている「ハロプロ楽曲大賞」のスピンオフ企画で、今回はハロプロの中でも℃-uteの楽曲のみが対象です。Webで投票を募って集計し、結果発表はLOFT9 Shibuyaにてトークイベント形式で2017年6月5日(月)に行われる。Webにも結果は掲載されます。
2011年頃に本格化した℃-ute熱を保ったまま2017年6月を迎えようとしている。このエントリでは℃-uteと共に過ごした思い出に欠かせない5曲を、もちろん選びきれるわけないのですが、個人的な事情と客観性を半々くらいにまぶして綴っていきます。
好きなアルバムを選ぶ「アルバム部門」と好きなメンバーを選ぶ「推しメン部門」もあるのであわせて選びます。

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